2012/10/23

cssスタートキット


The Web Font Combinator

The Web Font Combinator
As the name suggests, this tool lets you test web font combinations. You can see if a header and body font go along. It also allows editing any of the text on the page, then selecting the font family which you wish to preview. It is easy to use but very useful.

Animatable

Animatable
The name says it all — Animatable  allows creating CSS3 animations for WebKit browsers on any platform or device such as Android, BlackBerry, iOS and WebOS. It is an impressive tool that makes creating multi-scene CSS3 animations possible, even if you don’t have much knowledge of CSS or animation. Both professional and amateur designer and developers will find this tool really helpful; and even animators will like this tool!

PCSS

PCSS
This one allows writing CSS code simply and quickly, using less code and features like class nesting, server-side browser specifics, default unit, and variables.

Layer Styles

Layer Styles
It is a browser-based graphics editor which helps in creating CSS. It is a really easy to use tool which acts similar to Photoshop or other graphics editors. It is a perfect tool for people who like to use GUIs for making visuals, but in this case you are creating CSS.

Sencha Animator

Sencha Animator
It is a desktop app which allows creating CSS3 animations for WebKit browsers and touchscreen mobile devices. Animating text and pictures with fluid transitions, designing buttons with gradients, and embedding analytics tracking code is possible with this tool.

prefixMyCSS

prefixMyCSS
prefixMyCSS does exactly what its name suggests – it allows prefixing your CSS3 code. All you have to do is to simply type in your CSS code and then pasting it in the website’s first block and clicking the prefix button. Doing this would include all the vendor prefixes to your code.

CSS Pivot

CSS Pivot
This amazing tool allows adding CSS styles to websites and sharing the results with a short link. This tool can help you get improvements for your site from people. Simply enter the website’s URL in the text field, click the button, and voila!

Spritemapper

Spritemapper
This fabulous tool has the ability of merging various pictures into one and generating CSS positioning for the corresponding slices. It really ameliorates the loading times, and provides you the code. It also minimizes the space used up. On the whole it is a great tool with amazing features.

Fractal

Fractal
If you are an email designer or marketer, then this tool is for you. It is a simple HTML and CSS Validator which allows viewing which parts of code are not supported in more than 24 email clients. This is a really helpful tool that helps designers make sure that their emails are compatible with all email clients.

Skeleton

Skeleton
It is a really cool collection of CSS and JavaScript files which can help in easy and quick development of websites which look stunning at any size, even at 17? It allows development of mobile-friendly websites. It is a fluid responsive grid down to mobile, is fast to start, and is style agnostic.

CSS3 Patterns Gallery

CSS3 Patterns Gallery
It is what it’s name says: a gallery of CSS3 patterns. Every single pattern can be viewed in the gallery, and you can get its code by clicking on it! Simple and hassle-free, right? Once you have the pattern, you can also alter the code according to your choice so you can use it properly in your own design. It is a really cool source which all developers would find very useful.

CSS Text Shadow Generator

CSS Text Shadow Generator
This tool allows generating text shadow that uses CSS. Simply input the text you wish to preview in the website’s box and then select the style of your choice, choose the font and then just click on the Get Code button in order to get the code which can be inserted into your stylesheet. This tool not only saves a lot of time but also saves you the hassle.

CSS Lint

CSS lint
This awesome tool allows finding and pointing out issues with your CSS code. It checks the syntax for any problems to make sure that all is fine. It also applies some rules to the code that finds the issues, but these rules can be altered according to your choice.

CSS Prism

CSS Prism
This tool does what a real prism does, thus the name: it modifies the color spectrum of the CSS file whose URL you entered. It also adds a bookmarklet which allows viewing the colors from any website you want.

CSS3 Buttonize Framework

CSS3 Buttonize Framework
It is a small, easy to use and handy instant-button framework. All you are required to do is to just pick the button style of your choice, download its CSS code and then put the code where it tells you to place it. Once you have done all this you can use that in your website! Simple, quick and efficient.

パッケージデザイン

欧米すげぃ




































2012/10/18

とんかつ定食!

これで650円はしにやすい!

名護のなんとか食堂!

名前忘れた笑

2012/10/13

チャリで不可能はない!って思わせる動画



やべーっす(^^)

仕事し過ぎて過労死

思うとこあるので書きます。
ま、相当低いページビューなので書きますw

RSSで不意に飛び込んできた記事です
「脱社畜ブログ」ってブログで書いていた記事の便乗ですが、

自殺まではいかないんですけど、
働きすぎてちょっとおかしくなっている人は普通にわんさかいると思う。

前の職場でも
「残業=美学」みたいな捉え方している人がいたし、結構日本人は仕事に対しての思考が強い。
自分は沖縄なんで内地(本土)に比べたら緩いとこも多々あると思うけど、
でも県内もほぼこんな企業ばかり。
こんなこと言える立場でもないので声高らかに!ってわけにはいかないけど、
死ぬほど仕事やらなくてよくね?
って思う。

もちろん家族などの諸々の事情はあると思うけど、
仕事の為に生きてるってよりは、生きるために仕事するって感覚が良いとおもう。
そんくらいの責任感でいいと思う。
仕事がなくなればそりゃ貧乏生活になって、親や親戚などにも迷惑かけつつ生きていくんだけど、死ぬよりはいいよね。





2012/10/11

知っておいて損はない中小企業広報担当者向けFaceBook活用方法

引用先:Facebook.twitter.ソーシャルメディアに関する研究機関

みんな、Facebook、Facebookって騒いでいるけど、
フェイスブックの何がそんなに良いの?


心の中ではそう思っていても、周りの人に聞くのは恥ずかしい方も多いはず。

という事で今回は、企業がFacebookを活用する理由(=メリット)を10個まとめてみました。(「企業視点で」書いているのでユーザーのメリットは省いています。)



※Facebookの活用形態は色々ありますが、その中でも今回は「Facebookページ」に焦点を当ててます。

目次

・企業のメリット1.安価に開設できる。」
企業のメリット2.ファンとコミュニケーションを取れる。」
企業のメリット3.ファンへの告知が簡単に出来る。」
企業のメリット4.拡散性が強い。」
企業のメリット5.情報が滞留しやすい。」
企業のメリット6.アクション率(クリック率・認識率)が高い。」
企業のメリット7.ファン化の障壁が低い。」
企業のメリット8.情報に信頼感が上積みされやすい。」
企業のメリット9.荒れにくい。」
企業のメリット10.「ポジティブな反応が見込める。」

企業のメリット1.「安価に開設できる。」

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ご存知の通り、Facebookページは「やり方さえ」分かれば、企業も無料で作れます。
これは、これまでの囲い込みツールと比べて大きな違いです。

「プライベートSNS」を作る場合は、初期費用で300~500万円以上はコストがかかるでしょう。「メール配信ASP」を使う場合は、月額費用で数十万円のコストがかかる企業も多いでしょう。

それが、どの企業も「Facebookページ」だと無料で持てるのです。(もちろんtwitterも無料で使えます。が、twitterよりFacebookのほうが色々と良いことがあります。詳しくは、2つ目以降のメリットをご覧下さい。)

注意点

「やり方」と「稼働する時間」を自分で持ち出しできる場合は「無料」です。が、基本的にはどの企業さんも内製だけだとリソース的に厳しいかと思いますので、費用はかかるものだと思ったほうが良いでしょう。(但し、それでも他のツールよりは安いですが。)

なので、見出しも「無料」ではなく「安価に開設できる」とさせて頂いてます。

どんな費用がかかるの?

以下のような費用は、必要に応じて予算取りで見ておいたほうが良いと思います。ここもどこまでやるかは企業さんによります。

▼初期費用(立ち上げ時)
-設定費用
-コンサルティング費用(もしくは企画費用、提案費用)
-デザイン制作費用
・プロフィール画像
・ウェルカムページ
・ファンゲート
・その他タブページ(枚数に合わせて)
-広告制作費用
・画像
・原稿
-アプリ制作費用(ただ、アプリはASPを使ったほうが安くて高機能な上、バグもないので楽です。)

▼月額費用(運用時)
-広告出稿、運用代行費用
-投稿監視費用
-運用代行費用
-月次コンサルティング費用
-レポーティング費用
-アプリASP利用費用
-解析ツール利用費用

費用の目安や、もう少し具体的な業務を知りたい方は、ラボ宛に個別にご相談下さい。⇒social-media-lab@gaiax.com

このテーマの記事アップはもう少し先になりそうなので、まずはメールでご回答したいと思います。

企業のメリット2.「ファンとのコミュニケーションが可能。」

Conversation, NYC, 1970 Conversation, NYC, 1970 / eye2eye

Facebookページを持つと、無料で「ウォール」という掲示板を利用できます。
ウォール上でのコミュニケーションは、「『Object(オブジェクト)』という投稿」に対して、「『Edge(エッジ)』という『コメント』・『いいね!』」を付加していく形で成り立っています。
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グループインタビューやオフ会を通して行っていたコミュニケーションが、簡単にここで出来ます。

これまでの手段と比べ、「コスト」的にも「準備期間」的にも、圧倒的なメリットがありますよね!

アンケートも取れる!

顧客と会話が出来るだけではありません。

「Facebookクエスチョン」という無料機能を使い、アンケートも簡単に取れます。これまでお金を払っていたネットリサーチ費用が0円になります。

楽天トラベル」さんは、とても上手くクエスチョンを活用されてます。
まだ使ってない方は、こちらを見てぜひ試してみて下さい。

▼「楽天トラベル(Rakuten Travel, Inc.)」 – クエスチョンTOPページ
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▼「楽天トラベル(Rakuten Travel, Inc.)」 – 個別クエスチョンページ
4
※回答ごとの票数もちゃんと見れます。

Facebookクエスチョンの使い方についてはこちらの記事が参考になります。

企業は顧客と、どんなコミュニケーションをするの?

まだFacebookページのウォールをご覧になったことがない方は、下記をご覧ください。ウォールでのコミュニケーションのイメージが沸くかと思います。

 ▼『GaiaXソーシャルメディア ラボ』のウォール
  http://www.facebook.com/socialmedia.gaiax?sk=wall

 ▼『コカ・コーラ パーク ファンページ』のウォール

 ▼『株式会社ゼロスタートコミュニケーションズ』のウォール
  http://www.facebook.com/zerostart.inc?sk=wall

 ▼『ローソン(LAWSON)』のウォール
  http://www.facebook.com/lawson.fanpage?sk=wall

※他にも、「このFacebookページのウォールはコミュニケーションが上手く取れている!」というのがあれば、記事下のコメントから教えて下さい!

企業のメリット3.「ファンへの告知が簡単に出来る。」

(c) .foto project

とにかく告知が楽です。

1.投稿が楽!

告知は、FacebookページのウォールにポストするだけでOK。それだけで、ファンのニュースフィードに企業が届けたい情報をお届けできます。
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また投稿する内容は上記のように、「近況(=テキスト)」、「写真」、「リンク」、「動画」、「クエスチョン」と5つから選べます。

2.量が少なくてもいいので楽!

「メルマガ」や「ブログ」を運営している企業さんならわかるかと思いますが、、、
文章書くのって大変ですよね(汗)

「今週は何を書こう…><」
「これだと短すぎかな…」

といった心配ごとが良くあるかと思いますが、Facebookページでは全くそんなことを気にする必要はありません。むしろ投稿する文章は短いほどファンの方々には好まれます。

参考になるニュースがあれば、そのリンクを貼りつけるだけでも1つのコンテンツとして成り立ちます。
▼リンクを貼り付ければ、勝手にページの
「画像」・「タイトル」・「ディスクリプション」を引用してくれる。

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企業のメリット4.「拡散性(バイラル性)が強い。」

birds Ibirds I / ashraful kadir
Facebookは情報の拡散性が強いと言われています。

それは、twitterと同様に、情報を「受け取る」のと「拡散させる」という2つの動きを同じ場所で出来るからです。
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twitterよりも拡散性が強い!?

個人的には、twitterよりもFacebookのほうが拡散性が強いと思っています。

それはなぜか?
  • 情報が滞留しやすい。
    (=長時間表示されやすい。)
  • 見て貰える確率が高い。
    (=エッジランクがあり、フォロー数(友達数)もFacebookのほうが格段に少ないため)
この2つが理由です。

「受け取る」・「拡散させる」機能が同じ場所にあるというのは、twitterと同じですが、この2つの理由のおかげで、一人一人に情報を届けた後の拡散性はFacebookのほうが明らかに高くなります。

企業のメリット5.「情報が滞留しやすい。(長時間表示されやすい)」

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これはtwitterに比べて大きくFacebookが勝っている部分です。
ニュースフィードには時系列で情報が流れてくる訳ではないのです。

「ハイライト」では価値ある情報が表示され続ける

Facebookのニュースフィードには、大きく「ハイライト」と「最新情報」の2種類があります。このうち、多くのユーザーは「ハイライト」を見ています。

「ハイライト」には、ユーザーひとりひとりにとって大事だと思われる情報が表示されます。Facebookが「エッジランク」という独自のアルゴリズムを 使ってその選別をしているのです。この仕組みによって、いくら友達が多くなっても、いくら企業のFacebookページのファンになっても、価値ある情報 は長い時間、表示され続けます。
(twitterのタイムラインは、情報がすぐ流れていっちゃいますよね!)

※ハイライトについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

企業のメリット6.「他の告知方法より見て貰える確率が高い。」

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ウォールへ投稿した内容は、とにかく良く見て貰えます。

「閲覧率」「クリック率」、どちらの指標で比べても、twitterやメルマガなど他のツールよりも圧倒的にFacebookのほうが勝っています。

どれくらい勝っているの?

メルマガの開封率が低いというのは議論の余地はないでしょう。では、twitterとFacebookを比べると?

下の数字は、GaiaXソーシャルメディア ラボのtwitter・Facebook両アカウントで、リンクを投稿した時の誘導数を計測したものです。
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論拠は別記事で後日アップしますが、4倍以上の差が出ました。

例えば、twitter・Facebookともに1,000人のフォロワー(ファン)がいたとします。それぞれで、リンクを1回投稿すると、twitterでは30人しか誘導できませんが、Facebookでは144人も誘導できます。

※2011年12月15日 追記
上記スライドでは、ファン数に対しての誘導率が14.4%としていますが、ファン数の増加やニュースフィードの仕様変更などの要因により、誘導率は低下しています。現在誘導率は調査中になります。

※twitterの3.0%という数字の論拠は、下記の記事で詳しくご説明しています。

企業のメリット7.「ファン化の障壁が低い。」

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ファンになって貰うハードルがとにかく低いです。

メールアドレス等の個人情報を入力して貰う必要もありませんし、何より「ワンクリック」で、「画面遷移せず」に、ファンになれるのは大きいです。

企業が自社で会員サイトを用意する場合は、会員登録フォームからメールアドレス等を登録して貰う事になります。その時、登録完了率が50~60%(*注1)と言われているので、Facebookページを活用した時のハードルの低さは、企業にとって大きなメリットになります。

*注1 :SC SUGAR CLIPより引用 

企業のメリット8.「拡散される情報に信頼度が上乗せされる。」

Facebook内での情報認知は「友達のウォール投稿」で!

ユーザーがFacebook内で何かしらの情報を知るきっかけを大別すると、

1.友達のウォール投稿
2.グループやFacebookページのウォール投稿
3.Facebook内広告

に分けられます。

詳細なデータは無いので、私個人の感覚的になりますが、この中でも「1.友達のウォール投稿」が最もよくニュースフィードに表示されます。

この「友達の投稿が良く表示される」というのがFacebook上での情報拡散のポイントです。

「知人からの情報」が最も信頼される

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(引用:Markezine
ニールセンの調査「広告形態別の信頼度 2009年4月」によると、最も信頼のおける情報は「知人からの情報 90%」で、次が「ネット上の口コミ 70%」でした。

当たり前ですが、他人の「口コミ」よりも、「知人からの紹介」のほうが信頼度が高いのです。

企業から一方的に情報を伝えるだけではなく、「いいね!」「コメント」「シェア」といった機能を介し、「知人からの紹介」という形で情報が広がるFacebook。これは企業にとって、とても大きなメリットです。

企業のメリット9.「荒れにくい。」

これだけソーシャルメディアが当たり前になっても、利用に二の足を踏む企業もいます。その理由の1つが「炎上リスク」です。

Facebookは「実名制」なので、匿名性のSNS等に比べて炎上しにくい作りになっています。

ただし、、、

「炎上」はしないまでも、企業に対する誹謗中傷がウォールに投稿されるケースもあります。また、スパム的に広告ポストを色々なFacebookページにしまくる人もいます。

そういった意図しない投稿に対するチェック(投稿監視)は毎日していったほうが良いでしょう。

企業のメリット10.「ポジティブな反応が見込める。」

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Love is not Blind / Lel4nd

「メリット9」とも関連しますが、とにかく「ポジティブな反応」が多く見込めます。

「いいね!」という表現であったり、「実名制」・「リアル友達制」などのルールにより、否定的な意見が出づらい作りになっているためです。

ポジティブな反応が大多数を占めるので、企業のマーケティングにも活用しやすくなっています。
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