つまづきまくりですけど、それもまた前進ってね。
まぁ、ぐぐれば大概でるんですけどね(笑)
今回は躓いたので、備忘録で投稿しまんす。
WP-DBManager
Wordpress(以下WP)のはずせないプラグインWP-DBManager。
WPは、プラグインを活用すればコーディングいらんし何もさわらないくてもいい!
って勝手におもってたけど違いました。
速攻でつまづきました><
まずはインスト
プラグイン検索から導入してインスト
htaccess.txtを移動
ここです!ここで速攻つまづきました。
めんどくさがりな僕は「はぁ、また違うのさがすかな」
って思っていたけど、なかなかバックアップ系で優秀なやつはないもんで、これを貫くことにしました。
移動したいけどパーミッション触れんし…
パーミッション触れない時点で死にたくなったんですけど、
グーグル先生が助けてくれました。
アパッチが俺のもんだと主張
それでも抜け道はあるもので、下記のコードを拡張子PHPで保存
<? $submit = (isset($_POST["submit"]))? $_POST["submit"] : ""; //get filename $filename = (isset($_POST["filename"]))? $_POST["filename"] : ""; //get permission $permission = (isset($_POST["permission"]))? $_POST["permission"] : ""; //escape html tags $filename = htmlspecialchars($filename); $permission = htmlspecialchars($permission); ?> <html> <body> <?if($submit!="") { umask(0); chmod($filename,intval($permission, 8)); print 'ファイル' . $filename . 'のパーミッションを ' . $permission . ' に変更しました。'; $_POST["submit"] = ""; }else{?> <h3>このディレクトリ以下に存在するファイルまたはディレクトリのパーミッションを変更します。</h3> <form name="form" action="<?=$_SERVER['PHP_SELF']?>" method="post"> <p>ファイル、ディレクトリ名 <input type="text" size="50" name="filename" /></p> <p>パーミッション <input type="text" name="permission" /></p> <p><input type="submit" name="submit" value="submit" /></p> </form> <?}?> </body> </html>
んで、適当にchmodfile.phpとか名前をつけて、
消したいファイルがあるディレクトリと同じか、それより上の階層にアップロードする。(たとえばwordpress/wp-content/)
ブラウザでたたくべし!
アップロードしたchmodfile.phpをブラウザで開く。 たとえば、public_html直下にwordpressディレクトリがあるなら、 http://ドメイン名/wordpress/wp-content/chmodfile.php とかなんとか。
ファイル名にbackup-db、アクセス権に777を入力してsubmitボタンを押す。
FTPで確認
FTPソフトの「情報を見る」機能でbackup-dbのアクセス権が777になっていることを確認した後、アップロードしたchmodfile.phpを削除し、リネームしたindex.phpをもとの名前にもどす。
これで、backup-dbディレクトリのアクセス権が777になり、たとえapacheの持ち物でも、ユーザーが自在に書いたり消したりできる。
用が済んだら消そう
用が済んだら、サーバーからchmodfile.phpを削除しておくのを忘れないように! なんのセキュリティ対策もしていないので、放置すると大変危険です。
ここの神様ブロガーさんの記事に全てかいてました↓
http://d.hatena.ne.jp/lilylila/20120222/1329892994
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